クラウドの言葉の意味とは

近年はITのあり方自体が変化する時代になってきたと思いませんか。


たとえば、今や誰もが手にしているであろうスマートフォン。



従来までの自宅でインターネットを利用したり、パソコンで作業していたことが外出中に、しかも手軽に行えるようになりました。




これはITのある方自体を変えるデバイスであるでしょう。
さて、ITのあり方の変化はデバイスに限ったことではありません。近年非常に注目を浴びているワードがあります。

それは「クラウド」です。

最もIT業界を賑わしているワードの一つではないでしょうか。

クラウドはソフトウェアやハードウェアを使う上で必要なシステムやデータをネットワークを通して利用者に提供する方式「クラウドコンピュータ」のこと。




今まで利用者側に置かれていた様々なシステムが全てネットワークを通すことでどこからでも、また権利があれば誰でも使える環境を提供してくれます。


技術的な話の前にクラウドという言葉が持つ意味はどういうものなのでしょうか。



英語で書くと"Cloud"。




つまり「雲」や「群れ」を意味する言葉になります。

ではなぜ、システムをネットワークを通して使うことが「雲」や「群れ」になるのでしょうか。

それは、IT業界ではシステムの構成図でネットワークの向こうを雲のマークで表す習慣があったからです。

ネットワークの向こうは可視化できない、見通しの悪い雲の中のような空間と認識されていたわけですね。

また雲以外の「群れ」という意味は、機能的な部分を表しています。


それは、ネットワーク上で仮想サーバをたてるときは、リスク分散や障害からの復旧のことを考えて、複数たてることで二重化や冗長化をとる必要性があるので、多くのシステムが群れを成しているように考えているわけです。

このようにクラウドの持つ言葉の意味を「雲」や「群れ」と認識することで、捉えやすくなったのではないでしょうか。

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